自然栽培ひとすじに
粟屋農場は、山口県防府市大崎で、農薬・除草剤・化学肥料・有機肥料を一切使用せず、昔ながらの品種「朝日」を育てています。
東京で自然栽培と出会う
代表の粟屋 文は、東京でIT関連の仕事に携わっていた頃、自然栽培で知られる木村秋則さんの本と出会いました。農業という仕事そのものよりも、農薬や肥料に頼らず自然の力を生かして作物を育てる考え方にひかれたことが、粟屋農場の原点です。
2009年、リーマンショックを機に故郷の山口県へUターン。2010年に新規就農し、自然栽培による野菜づくりと野菜セットの販売を始めました。
2015年、朝日米との出会い
自然農法を続けてきた先代の農家から田んぼを受け継ぎ、昔ながらの品種「朝日」の栽培を開始しました。知人の自然栽培農家から譲り受けた種もみを使い、この年から自家採種を続けています。
2020年、朝日米に一本化
米づくりにより深く向き合うため、野菜生産から自然栽培の朝日米へ一本化しました。作るものは野菜からお米へ変わりましたが、自然の働きを大切にする姿勢は、就農した当初から変わっていません。
これからも、昔ながらの朝日という品種を自分たちの田んぼで育て、種を採り、次の年へつないでいきます。